1. ホーム >
  2. 発明協会の表彰事業 >
  3. 全国発明表彰 >
  4. 平成26年度全国発明表彰 表彰式開催

発明協会の表彰事業

平成26年度全国発明表彰 表彰式開催

当協会は、去る七月八日(火)、東京・港区のホテルオークラ東京本館1階「平安の間」において、発明協会総裁常陸宮殿下、同妃殿下の御臨席のもと、「発明協会創立百十周年記念式典及び平成二十六年度全国発明表彰式並びに記念祝賀会」を挙行した。

当日は、各界から多数の御来賓が列席されたのを始め約600名が出席され開催された。


平成26年度全国発明表彰式

午前十時十分、常陸宮同妃両殿下の御臨席のもと、古谷一之内閣官房副長官補、冨岡勉文部科学大臣政務官、松島みどり経済産業副大臣、伊藤仁特許庁長官のほか、多くの来賓が列席され、「平成二十六年度全国発明表彰式」を開式。
国歌奏楽の後、庄山悦彦発明協会会長より式辞が述べられ、続いて末松安晴選考委員会委員長(東京工業大学栄誉教授)より選考経過報告が行われた。

庄山会長による式辞

末松選考委員長による
選考経過報告

各賞の表彰は、富士通株式会社の安島雄一郎氏をはじめ3名に恩賜発明賞、日立金属株式会社の青山正義氏をはじめ5名に21世紀発明賞、以下、内閣総理大臣発明賞ほか各賞が贈られ、恩賜発明賞受賞者に畠山一清賞として発明奨励金二百万円、特別賞、21世紀発明賞、21世紀発明奨励賞受賞者にも、それぞれ発明奨励金が授与された。
また、恩賜発明賞の発明実施功績賞受賞者には、富士通株式会社の山本正已代表取締役社長、21世紀発明貢献賞には、日立金属株式会社の小西和幸代表執行役執行役会長をはじめ、特別賞受賞企業の代表者が、発明者とともに受賞の栄に浴し、午前十時五十五分に表彰式は幕を閉じた。

(受賞者一覧はこちらをご覧ください。)

恩賜発明賞を授与される総裁常陸宮殿下

21世紀発明賞を授与される総裁常陸宮殿下


発明協会創立110周年記念式典

表彰式閉式から記念式典開式までの間、発明協会百十年の歩みと、「戦後日本のイノベーション100選」(創立百十周年記念事業)における第一回発表分の、38イノベーションが映像で紹介された。
その後、午後十一時二十五分、表彰式に引き続き、常陸宮同妃両殿下の御臨席のもと、表彰式に列席された来賓に加え、世耕弘成内閣官房副長官、伊吹文明衆議院議長、山崎正昭参議院議長、金築誠志最高裁判所判事が列席され、「発明協会創立百十周年記念式典」を開式。
庄山悦彦発明協会会長の式辞の後、発明協会の発展のため多年に亘り貢献された、発明協会元会長の豊田章一郎氏、元副会長の歌田勝弘氏、全国発明表彰選考委員会元委員長の向山光昭氏、理事の仲田洋一氏に対し、庄山会長より特別功労者感謝状が贈呈された(向山光昭氏は都合により欠席され、御子息の雄人氏が代理として出席された)。
続いて、発明協会総裁常陸宮殿下より「おことば」を賜った後、安倍晋三内閣総理大臣(代読:世耕弘成内閣官房副長官)、伊吹文明衆議院議長、山崎正昭参議院議長、寺田逸郎最高裁判所長官(代読:金築誠志最高裁判所判事)からの祝辞があり、午前十一時五十分に記念式典は幕を閉じた。



【特別功労者(写真手前左から)】
豊田 章一郎 氏
トヨタ自動車株式会社名誉会長、社団法人発明協会元会長(平成14~24年)、
公益社団法人発明協会特別顧問(平成24年~現在)

向山 光昭 氏(写真は御子息の雄人氏〈本人御欠席のため〉)
東京大学名誉教授、東京工業大学名誉教授、
全国発明表彰選考委員会元委員長(平成15~18年)、
社団法人発明協会元参与(平成14~24年)、
公益社団法人発明協会参与(平成24年~現在)

歌田 勝弘 氏
味の素株式会社元特別顧問、
社団法人発明協会元理事(昭和57年~平成24年)、
社団法人発明協会元副会長(平成3~24年)、
公益社団法人発明協会特別顧問(平成24年~現在)

仲田 洋一 氏
ピジョン株式会社取締役最高顧問、
社団法人発明協会元監事(平成8~12年)、
社団法人発明協会元理事(平成12~24年)、
公益社団法人発明協会理事(平成24年~現在)


世耕内閣官房副長官による祝辞
(安倍内閣総理大臣の代読)
伊吹衆議院議長による祝辞


山崎参議院議長による祝辞

金築最高裁判所判事による祝辞
(寺田最高裁判所長官の代読)


記念祝賀会

記念式典終了後、記念祝賀会が開かれ、庄山会長の挨拶に続いて、下村博文文部科学大臣、松島みどり経済産業副大臣より挨拶がなされた後、山口範雄発明協会副会長の音頭により乾杯が行われた。

庄山会長による挨拶

下村文部科学大臣によるご挨拶

松島経済産業副大臣によるご挨拶

山口副会長による乾杯の発声


会場では、恩賜発明賞、21世紀発明賞、特別賞の各受賞者が常陸宮同妃両殿下へ御挨拶を申し上げた後、常陸宮同妃両殿下と特別功労者が御懇談になった。
両殿下は、発明賞受賞者がお見送りする中、御退場になった。
記念祝賀会は、なごやかな雰囲気のうち午後一時十五分過ぎに散会した。


全国発明表彰 恩賜発明賞、21世紀発明賞、
特別賞の受賞功績パネル展示

表彰事業に関するお問合せ先

公益社団法人 発明協会 発明奨励グループ
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-14
Tel:03-3502-5431/E-mail:shourei@jiii.or.jp