公益社団法人発明協会

安定成長期

移動電話(自動車電話、音声符号化等)

主な受賞歴

  • 1983年「第20回電子情報通信学会 業績賞」自動車電話方式の開発、伊藤貞男 外
  • 1985年「第22回電子情報通信学会 業績賞」ディジタル警察移動無線通信システムの実用化、菅谷弘 外
  • 1989年「第26回電子情報通信学会 業績賞」大容量自動車電話方式の実用化、田崎三郎 外
  • 1992年「RCR会長表彰」(電波産業会)移動通信用GMSK変調方式の研究開発、室田和昭 外
  • 1993年「第31回電子情報通信学会 業績賞」ディジタル方式自動車・携帯電話方式の実用化、木下耕太 外
  • 1995年「電波功績賞 郵政大臣表彰」(電波産業会)デジタル方式自動車電話システム用ハーフレート音声符号化方式の研究開発 、倉本實
  • 1995年「全国発明表彰発明賞」(発明協会)自動車・携帯電話方式における複局順次送信技術の発明、歌野孝法 外
  • 1996年「第32回電子情報通信学会 業績賞」パーソナルハンディホンシステムの開発、小林忠男 外
  • 1998年「全国発明表彰恩賜発明賞」(発明協会)移動無線通信方式の発明、梅田成視 外
  • 1999年「総務大臣表彰 電波功績賞」(電波産業会)PDC移動パケット通信システムの実用化、立川敬二
  • 2000年「第37回電子情報通信学会 業績賞」PDCパケットデータ通信システムの開発実用化、大貫雅史 外
  • 2002年「総務大臣表彰 電波功績賞」(電波産業会)移動通信システムにおける広帯域CDMA方式による第三世代移動通信システム(IMT-2000)の研究開発の取り組みと導入による等電波を有効利用した移動通信システムの実用化、立川敬二 外
  • 2003年「総務大臣表彰 電波功績賞」(電波産業会)携帯電話端末などのSAR測定法の研究開発、立川敬二 外
  • 2007年「電波功績賞 総務大臣賞」(電波産業会(ARIB))W-CDMAシステムにおける高速下りパケット伝送方式の開発・実用化、NTTドコモ
  • 2008年「文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)」W-CDMAにおけるIMT-2000システムの開発、尾上誠蔵 外
  • 2010年「全国発明表彰内閣総理大臣発明賞」W-CDMAにおけるセル探索時間短縮技術の発明、安達文幸 外
  • 2010年「文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)」アンテナダイバーシチによる高性能CDMA携帯電話の開発、渡邉文夫 外
  • 2013年「Charles Stark Draper Prize」(United States National Academy of Engineering、NAE)“for their pioneering contributions to the world's first cellular telephone networks.”Martin Cooper、Joel S. Engel、Richard H. Frenkiel、 Thomas Haug、奥村善久
  • 2014年「IEEEマイルストーン」(Institute of Electrical and Electronics Engineers)音声圧縮符号化のためのLSP方式 、NTT

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