公益社団法人発明協会

現代まで

(第2世代の)シールド工法

主な受賞歴

  • 2015年「国土技術開発賞優秀賞」(国土技術研究センター)セグメントを用いたシールドトンネルの地中拡幅工法、首都高速道路、安藤・間
  • 2015年「国土技術開発賞入賞」密閉型矩形シールド工法、広範囲な地盤への安定掘進を実現した「パドル・シールド工法」、清水建設、カヤバシステムマシナリー
  • 2012年「国土技術開発賞最優秀賞」URUP工法、地上発進・地上到達のシールド工法、大林組
  • 2007年「国土技術開発賞優秀賞」大断面分割シールド工法(ハーモニカ工法)、大成建設
  • 2003年「国土技術開発賞最優秀賞」F-NAVIシールド工法の開発・実用化、シールドトンネルの掘進・履工同時施工による高速施工法、清水建設
  • 2002年「国土技術開発賞優秀賞」高含水泥土造粒固化処理方法、五洋建設
  • 2001年「国土技術開発賞最優秀賞」ハニカムセグメントを用いた同時施工法、六角形RCセグメントを用いたシールドトンネルの急速施工法、奥村組、石川島播磨重工業、石川島建材工業

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