北海道発明協会会長賞
LiDAR及びARを用いた鉄筋出来形計測システム(特許第7150290号)
細川 博之 | エコモット株式会社 取締役 開発本部 本部長 |
大山 一勢 | エコモット株式会社 映像・フィジカルAI開発部 映像AIグループ グループリーダー |
板谷 紀史子 | エコモット株式会社 映像・フィジカルAI開発部 映像AIグループ 主任 |
勝田 剛 | 株式会社GRIFFY 取締役 営業本部 本部長 |
高木 和浩 | 株式会社GRIFFY 技術開発部 設計製造課 課長 |
張 朝程 | ソフトバンク株式会社 共通プラットフォーム開発本部 IT&AIクラウド開発統括部 ネットワーク開発部 AIネットワーク課 |
本発明は、端末が撮像した画像と、レーザ照射により測定した点群データとを用いて、鉄筋を含む構造物の実際の状態と計算上の数値とを関連付けて容易に把握できるようにする情報処理技術である。
本技術では、撮像画像と3次元の点群データを取得し、点群データに基づき対象範囲における複数の鉄筋領域を特定して隣り合う鉄筋間隔を算出する。撮像画像に重畳して鉄筋領域と間隔情報を表示させるとともに、点群データの有無に応じたマークにより鉄筋検出の可否を事前に提示する。
本発明により、作業者は実際の状態と対比しながら画面上で確認可能となり、設計間隔との比較結果も表示されるため、従来の配筋検査における手作業や計測ミスを防止し、検査業務の効率化を実現する。
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