発明協会グループ会員及び月刊誌「発明」読者のための無料セミナーを以下のとおり開催します。

【概要】東南アジア諸国は、日本企業にとって、市場、生産拠点、研究開発拠点といったさまざまな観点から重要性が高まっています。また、これらの国々は、日本政府の支援やASEAN共同体創設に向けた関係国間の連携等を通じ、知的財産制度の進展が著しい地域でもあり、国際条約の加盟や法改正等も少なくありません。そこでこのたび、月刊誌「発明」に好評連載中の「アジア知財事情」の筆者、大熊靖夫氏を講師に迎え、誌面では語り尽くせない新たな進出先として注目されるミャンマーも含めた東南アジアにおける知財制度や最新動向等についてご紹介します。

【日時】平成25年11月29日 (金) 14:30-16:40 (予定)
【会場】発明会館 地下ホール (東京都港区虎ノ門2-9-14)
【定員】150名
【料金】無料
【講師】大熊 靖夫 氏 (独立行政法人日本貿易振興機構（JETRO）バンコク事務所 知的財産部長)
【申込】申込書をダウンロードし、電子メールでお申し込みください。
【お問い合わせ】一般社団法人発明推進協会　市場開発グループ　(担当: 高橋、幡野)
　　　TEL: 03-3502-5491 / FAX: 03-5512-7567 / Email:

　　　お申込書はこちらから