公益社団法人発明協会

安定成長期

CD・CD -R

参考文献等

  1. 小川紘一「光ディスク産業の興隆と発展-日本企業の新たな勝ちパターンを求めて-」MMRC-J-28(2005年)3頁
  2. CDs21 ソリューションズ「CD-Rの2003年の世界総生産量"100億枚突破!"-史上最大の記録メディアに!-」<http://www.cds21solutions.org/jp/whatsnew/cdr100.html>(2015年6月12日アクセス)及びテクノ・システム・リサーチ調査(2004年)による。
  3. Koninklijke Philips N.V.「The history of the CD - The beginning」(2014) 3頁
  4. ソニー『Sony History』第7章 デジタルをものにしてみせる」<http://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/2-07.html>(2015年6月13日アクセス)
  5. 堀内かほり「技術再発見 CD(Compact Disc)---デジタル録音への転換を成し遂げた」日経バイト2003年12月号(2006年)133頁
  6. アナログ信号をデジタル化する時に、一定時間ごとにアナログ信号を切取ることをサンプリングといい、サンプリングされた各信号のレベルを0と1の2進数の符号で表すことを量子化、この2進数の桁をビッ トと呼ぶ。(ソニー・前掲注(4)第8章)
  7. Philips・前掲注(3)
  8. デジタル信号再生の際、ゴミや傷などのために信号が読み取れなかった時、正しい信号を復元すること(ソニー・前掲注(4)第8章)
  9. Philips・前掲注(3)
  10. Philips・前掲注(3)
  11. 矢野経済研究所「2005年、世界光ディスクドライブ/品目別市場規模(見込み)」による。
  12. 設定により未使用のスペースに追記することは可能である。
  13. 後から作られた機能や性能が上位の製品が、同じ系列でそれ以前に作られた下位の製品と互換性をもつこと。
  14. OplusE「私の発言/CD-R事業での最大の山場は,“CDと完全互換”という開発の方向付けと市場の創出でした。(浜田恵美子)」 <https://www.adcom-media.co.jp/remark/2010/10/25/2034/3/>(2015年6月13日アクセス)
  15. OplusE・前掲注(14)
  16. CDs21 ソリューションズ・前掲注(2)
その他、参考文献
  • 小川紘一「光ディスク産業の興隆と発展-日本企業の新たな勝ちパターンを求めて-」MMRC-J-28(2005年)
  • Philips 「The history of the CD」<http://www.research.philips.com/technologies/projects/cd/index.html>(2015年6月12日アクセス ※現在リンク切れ)
  • ソニー『Sony History』第2部 第7章、第8章、第9章<http://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/index.html>
  • 寺村健一『CD-ROMメディア革命』(日本実業出版社、1988年)
  • やっぱりニッポン製運営事務局「CD-R開発物語-太陽誘電株式会社」(2008年)

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