公益社団法人発明協会

安定成長期

イベルメクチン

参考文献等

  1. ブロックの関心は脂肪酸の生成を阻害する機能が大村が留学前に研究していたセルレニンという物質にあることを示したことによる。ブロックの研究はのちの高脂血症薬スタチンにつながる。
  2. 馬場錬成『大村智』(中央公論新社、2012年)128頁
  3. 馬場・前掲注(2)141頁
  4. 北里大学 北里生命科学研究所 大学院感染制御科学府ホームページ<https://www.kitasato-u.ac.jp/lisci/international/OmuraSatoshi.html>(2017年8月23日アクセス)
  5. 北里大学・前掲注(4)
  6. ノーベル財団ホームページ  <https://www.nobelprize.org/nobel_prizes/medicine/laureates/2015/press.html>(2017年8月23日アクセス)
  7. 馬場・前掲注(2)161-162頁
  8. 馬場・前掲注(2)185頁
  9. 完成した病院には大村の優れた審美眼が選定した多くの名画が飾られている。 

TOP