公益社団法人発明協会

高度経済成長期

柔構造建築

参考文献等

  1. 眞島健三郎「耐震家屋構造の選択に就て」土木學會誌10巻2号(1924年)297-312頁
  2. 眞島・前掲注(1)311頁
  3. 佐野利器「耐震構造の諸説」建築雑誌41巻491号(1927年)39-66頁
  4. 武藤清「眞島博士の柔構造論への疑い」建築雑誌45巻543号(1931年)353-355頁等参照
  5. 特許庁『特許マップシリーズ 一般13 耐震・免振・制震構造、装置』(発明協会、2000年)211頁
  6. 田治米辰雄「耐震構造のあゆみ」コンクリート工学Vol.13 No.11(1975年) 40頁
  7. 田治米・前掲注(6)38頁
  8. 武藤清「超高層ビルと地震・風」學士會会報No.722(1974年)
  9. 武藤・前掲注(8)
  10. 日本建築学会『高層化研究委員会報告書』(1995年)41頁
  11. 三井広報委員会ホームページ「三井の歴史にまつわる施設 霞が関ビルディング」
    <http://www.mitsuipr.com/about/facility/kasumi.html> (2014年6月13日アクセス)
  12. 我が国建設業の海外展開戦略研究会「中間報告書」(建設経済研究所、2005年)2-15頁
  13. 中山隆「我が国建設業の海外動向」建設コスト研究No.78(2012年)24-32頁
  14. 大澤昭彦「建物高さの歴史的変遷(その1)-日本における建物の高さと高層化について-」土地総合研究16巻2号(2008年)23頁
  15. 武藤・前掲注(8)
  16. 武藤・前掲注(8)
  17. 特許庁編「工業所有権制度百年史(下巻)」(発明協会、1985年)351頁
その他、参考文献
  • 石田繁之介「霞が関ビルの建設設計と一連の技術開発 (主集 43年度日本建築学会大賞・学会賞)」建築雑誌84巻1013号(1969年)530-531頁
  • 石福 昭「霞ヶ関ビル」空気調和・衛生工学81巻9号(2007年)821-823頁
  • 久谷 與四郎「安全衛生史の現場(第23回)霞ヶ関ビル ビルの建築方式と施工安全に革命」安全と健康57巻11号(2006年)1144-1147頁
  • 洪 忠憙「地震応答研究と超高層建築のはじまり--霞ヶ関ビルの地震応答解析 (特集 建築防災はじめて物語(その1))」建築防災399号(2011年)16-19頁
  • 長田 正至「霞ヶ関ビルを可能にした耐震設計技術とその後 」建築防災267号(2000年)7-13頁
  • プロジェクトX:挑戦者たち「霞が関ビル超高層への果てなき闘い:地震列島日本の革命技術」NHKソフトウェア(2002年)
  • 武藤清「五重塔と耐震」防災 / 東京連合防火協会[編] 12号(1949年)9-11頁
  • 武藤清「超高層建築と基礎地盤」土と基礎13巻9号(1965年)1-2頁
  • 武藤清「超高層ビルの耐震設計と生産技術(<特集>機械工学における安全性特集号)」日本機械学會誌 78巻674号(1975年)53-58頁

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